車の運転に関する情熱度というのは、
男と女で、
歴然たる差があります。
一般的に、
男は車を運転したいもの。
ペンギンと同じで、自分の運転技術を見せたいという願望がどっかにある。
女性にとっては、車の運転は、移動手段にしかすぎない。
運転する時間に応じて必然的に事故を起こす確率は増えるのだから、
運転する必要がないなら、わざわざ車を運転する必要性は感じない。
こんなところでしょう。
もちろん、一般的な話で、
車の運転が好きな女性もいれば、
全然運転しない男もいます。
車の運転に関して、男女差は存在するか
男女差別を言っているわけでなく、
男女区別をしているだけです。
ちなみに、猫も、
オス猫の場合は、
自分の狩りの能力や、素早い木登りを披露して、
人間に見てもらって認めてもらいたいらしいですね。
小鳥を狩猟しては、見せに来るオス猫を、
みなさんもご存知でしょう。
トルコでも、
人前で、ものすごい勢いで地面を駆け巡り、
ものすごい勢いで高い木に登っては降りてきて、
というのを繰り返して、
みんなに見てもらって、ご満悦、という感じの猫がいます。(笑)
トルコには、KARSANという車がある
トルコには、
という車があって、
ここでも、恰幅のいいお父さんがそれを運転していました。
(ハンドルのところにKARSANと書かれているんですが)
それにしても、見てください。
このお腹(ちょっと写真から切れてますかねぇ)。
トルコ人の一般的なお腹です。
これは、エフェソスの近くでの写真です。
エフェソスはどこにあるか?
そう、【エフェソス】って、トルコにあるんですよーー!。
ギリシャじゃないですよーー!
まぁ、当たり前の人にとっちゃあ当たり前なんですが。。。
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なんとなく「あのへん」というんじゃなくて、
ちょっと地図も一緒に確認すると勉強になりますよ。
「でも、どこだっけ?」
という方のために、
調べておきましたよ。エフェソスの場所。
https://goo.gl/maps/414FuW39caT2
地図を確認しながら、読書すると、
(あるいは、このページを見ながら(笑))
そうしたら、読書が楽しくなりますよ。
それと、地図だけじゃなくて、
実際に来て歩いてみると、
読書していても、
「あー、あそこ、あんな感じだったなぁ」
と思い出せますから、
トルコの地を歩く、というのもいい経験になります。
ただし、治安の関係もありますから、
自己責任でお願いしますね。
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