ハンガリー に行ってみたので注意点などをレポート

ハンガリーの電車の様子 FERIHEGY という駅に電車がやってくるところの写真 画像。
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トルコ イスタンブールから、
ちょいと 飛んで、ハンガリーに行ってみましたので、
気付いた点などをレポートします。

もし、ハンガリーに行くことがあれば、
ハンガリーに行く前に、読んでいってください。
ハンガリーでの注意点などを記しておきます。

ハンガリーに行く予定がなくても、
読んでためになると思いますので、ご覧ください。

ハンガリーとは

ハンガリー入国、ハンガリーでの滞在

日本国パスポートを持っていれば、ビザ不要でハンガリーへ入国可能。
ハンガリーは、シェンゲン範囲内。
そのため、ビザ不要でヨーロッパに滞在しようとしている場合、
180日のうち90日しか滞在できない日数にカウントされる。
ちなみに、お隣のルーマニアはシェンゲン外なので、ルーマニアに脱出すれば、
90日の日数制限にはカウントされない。

ハンガリーとEU(ヨーロッパ連合)との関係

ハンガリーはヨーロッパ連合加盟国(EU)です。

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ハンガリーの通貨

ハンガリー フォリント フォーリント の写真 1000 Forint が写っている画像
ハンガリーはEU加盟国なんですが、
そこまで経済が強くないということで、
ユーロを導入できず、フォリント (forint、HUF)という独自の通貨を使用しています。
だいたい1フォリントは0.4円くらいです。
400 フォリントでケーキが売られていたら、
0.4をかけて、160円、つまり、そのケーキは1個160円くらいだ、ということです。

それも面倒なら、フォーリント表示の数字を半分にした額よりちょっと安いのが日本円、
要は2で割ればいい、と思っておけば、
あながち間違いでもありません。

ハンガリーのケーキ クレミシュの画像 お皿にクレミシュというケーキと別のケーキがひとつずつ乗っている写真 画像
↑ハンガリーでポピュラーな、クレミシュというケーキなど。

ハンガリーの電気

ハンガリーの電気のコンセント(英語ではoutletという)は、
(交流)220V C型。丸い2本足のプラグが刺さる形のものです。
トルコ イスタンブールと同じ電気のプラグが使えます。

ハンガリーの言語

ハンガリーでは、ハンガリー語が話されています。
ハンガリーはヨーロッパの国であるにもかかわらず、
ハンガリー語は、
日本語とおなじ、ウラルアルタイ語族に入れられています。

ハンガリー語は、日本語と語順が同じです。
トルコ語、日本語、ハンガリー語、モンゴル語は、語順が同じです。
ちなみに、北欧の国、フィンランドも、
語順はハンガリー語、日本語と同じです。

わたくし リオンの知り合いに、デンマーク人の知り合いがいるのですが、
デンマーク人は、ノルウェー語、スウェーデン語を理解できるとのこと。

デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語は、
3つ それぞれ 別言語となっていますが、
ちょっとスペル(単語のアルファベット表記)が異なるくらいで、
実質ほとんど同じ言語だそうです。

なのに、別言語としてカウントできるんですから、
うらやましいですよね。。?

「何カ国語わかる?」ってきかれたら、
少なくとも「3ヶ国語わかる」って言えるんですもんね。

日本にいたら、
沖縄琉球語とか、
アイヌの言葉とか、
雪国のほとんどの音が『ス』で表現されることばとか
全然わからんような「言語」でも方言として片付けられてしまって、
「日本語」という一つの言語としかカウントされませんもんね。。。

北欧の国として、西から順に
ノルウェー、スウェーデン、フィンランドと並んでいて、
そのすぐ下にデンマークが位置していますが、
前述のデンマーク人でも、
「デンマーク人は、ノルウェー語、スウェーデン語がわかっても、
フィンランド語はわからない。
フィンランドはちょっと違う国。」と言っていました。

フィンランドだけは、別扱いだそうです。

ハンガリー、フィンランド、トルコ、アゼルバイジャン、キルギスタン、
ウズベキスタン、モンゴル、日本、
これらの国の言語は、文法がとても似ています。

英語を話す人からすると、
日本語みたいな順番で文を作ることが非常に難しいみたいです。

まぁ逆にいうと、
日本人が英語を学ぶのに苦労するわけですよね。

日本語)私は、学校に行く。
英語) I go to school.
トルコ語)(Ben) okula gidiyorum.

(Ben 私は、だが、動詞が人称を含んでいるので、普通 言わない。)
okul(学校)a(へ)gidiyor(行く)um(この文の主語は「私」)

ハンガリー語) Iskolába járok.

日本語、トルコ語、ハンガリー語では、動詞が文の最後にあります。
英語では、動詞が主語の直後にあります。

あと、「どこどこへ」、と言った時、「へ」にあたる助詞が、
英語では、場所を示す単語の前にあるのに対し、
トルコ語、ハンガリー語では、場所を示す単語の後にあります。

ハンガリー語では、トルコ語と同じく、母音調和があります。

ということで、
日本人であれば、トルコ語をマスターしやすく、
トルコ語をマスターしたら、ハンガリー語も学びやすいでしょう。

ハンガリーでのそれぞれの表記方法

ハンガリーでは、ものの表記方法が、
ほとんど日本と同じです。

名前は、まず、名字、次に名前の順で書きます。
住所も、一番大きいところから書き始め、順に小さくなっていき、最後に部屋番号となっています。
日付も、年 月 日の順です。

日付の表示は各国で異なるので、非常に厄介です。
アメリカは、月 日、年の順。
イギリスは、日、月、年の順。
トルコも、日、月、年の順です。

アナウンスで行事の年月日を発表されるときも、
日、月、年の順で言われるので、
とても不便です。

発表されている行事を
カレンダーに書き込もうと思うが、
まず、日を言われても、
何年何月のページを開けたら良いのかわからず、
その次に月、そして、年を言われたら、
「えっと何日だっけ?」と改めて聞き返したくなります。
わかりますかねぇ、このもどかしさ。

ハンガリーでのお魚

ハンガリーは内陸国なので、
海の魚はあまり手に入りません。
売られてはいますが、かなり高いです。
川魚、コイ、ナマズ(?)がその代わり人気です。

ハンガリーでの交通

ハンガリーの電車

ハンガリーの電車の様子 FERIHEGY という駅に電車がやってくるところの写真 画像。
ハンガリーの電車は極めて時間に正確。↑

ハンガリーのバス

バスに乗るとき、1回券を使う場合、切符に消印スタンプを押さないといけない。
ハンガリーでのバスに乗るときに、バスの乗車券、切符に消印をスタンプするときの機械の写真。切符を挿入しているところの画像
↑これが消印スタンプ機↑
これを怠って、あるいは忘れていると、
不正乗車していることになり、
「コントロール」という不正乗車監視委員に見つかると、
多額の罰金を払わされることになる。
ということで、毎回バスに乗るときは、(定期券を使ったりしていない場合)
消印をスタンプするための機械に切符を入れて消印の確認が必要。
しかも、機械に切符を差し入れても、
機械が反応せず、消印をスタンプしていないことがあるので、
毎回、きちんとスタンプされていることを確認しましょう。

ハンガリー旅行の注意点などのまとめ

  • 日本人であれば(日本国パスポートを持っていれば)、
    ハンガリー入国のためのビザは不要。
  • ハンガリーはヨーロッパ連合圏内。シェンゲン協定圏内なので、ハンガリーを出たとしてもシェンゲン協定圏内で180日以内で90日しか居られない日数制限に注意。
  • ハンガリーの通貨はフォーリント(ユーロではない)。フォーリント表示を0.4倍すれば、おおよその日本円換算が可能。
  • ハンガリーの電気コンセントは、交流220V C型。
  • ハンガリーで話されている言語はハンガリー語で、日本語、トルコ語と文法はよく似ている。
  • ハンガリーでの日付の表示方法に注意。年、月、日の順。ヨーロッパの多くは日、月、年の順なので、特に、月の日の数字の認識を誤って、重要なイベントをすっぽかさないように注意。
  • ハンガリーでのバスに乗るとき、乗車券に消印スタンプをすることを忘れずに。
まだまだ紹介したいことはありますが、
この記事はこの辺で。


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