イスタンブールはとても広い所で、
数日では名所をすべて巡ることはできません。
ただ、イスタンブールの治安も悪化しているという噂、
そして、現に、クーデターもあり、
イスタンブールがどんなところのなのか、
トルコがどんなところのなのかを知りたいながらも、
なかなか行けない、という人も多いことでしょう。
そういうあなたのためにも、
このブログが役に立てれば幸いです。
イスタンブールの島巡りの船旅でカモメをとらえた決定的瞬間の画像 写真
今回は、イスタンブールの南側の島々を、フェリーが行き来しているので、
それを利用してその島々を巡った時に撮った写真をご紹介します。
私は、どの写真にも、一枚の静止画に、
躍動感をしまい込みたいと思いながら
シャッターを切っています。
(シャッターを切るという、認知言語学的な表現が、
気になりますが。。。
今のデジカメ(厳密には、「デジカメ」は「サンヨー」の登録商標なので、
サンヨーの「デジカメ」じゃなかったら、
「デジタルカメラ」あるいは、
「デジタル式カメラ」と言わなければならない。。。
ただし、いつもいつも文法的に正しい表現で話せるわけがなく。。。)
・・・(デジカメ)には、シャッターがありませんから、
デジカメでシャッターを切れるわけがありませんから、
気になるのであります。
ま、そもそも、機械式の「シャッター」って、構造上、シャッターを「開く」のに、
なんで、「切る」って言うんですかね?
謎は深まるばかり。)
Advertisements
で最高の瞬間を撮るには、かなり苦労がいります。
何百枚もの失敗が背景にあります。
まぁそういった失敗作の上に、
ものごとはすべて成り立っているということですね。
我ながら、構図も、躍動感も、色も、シャッタースピードも、
鳥の表情もなかなか良いところが撮れたと思っているんですが、
いかがでしょうか。(笑)
リオンのLINEに友達追加で、お得な情報ゲット!
リオンのLINEに友達追加してくださった方に限定で、「英語とトルコ語と日本語をマスターした京大院卒生が語る最短勉強法」電子書籍や、海外旅行に自由に行ける時間・資産を構築するのに役立つ情報や、海外移住、海外旅行、外国人と失敗せずに接するのに役立つ情報などをシェアしています↓
Advertisements