イスタンブールはとにかく猫が多いというのは
お伝えしてる通り。
道にネコ100匹
![トルコ イスタンブールで、二台の車の間に、四匹の猫が、餌をおねだりしている写真 画像](https://toruko-neko.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ま、いくらなんでも、100匹は言いすぎたかな。。。
ひゃっぴき じゃなくて、
はっっぴき でした。
発音はほとんど同じで似てるんですが、
100匹と
8匹じゃ、
実際には92匹も差がありますね。
しかも、8匹といっても、
車に鏡のように写っているのも含めて数えているので、
実際には、
4匹しかこの写真にはいませんでしたが。。。
数学と国語の違い
でもまぁ、八百万(やおろず)といったって、
実際に800万あるわけではないですし、
五十歩百歩 といえば、
50歩も100歩も同じ、という意味ですしね。
万里の長城も1万✕里(500m)=5000 km とは違って、
ここでも、「万」はたくさん、という意味で使われているし
(どうやら、作った当時は大体5000キロだったみたいですが、
その後、延長して継ぎ足しているのと、
いくつも枝分かれしていて、
現在の公式な総延長は「 21,196.18キロメートル」
となっているらしいので、
大体、【4万里の長城】というほうが良いのかもしれませんね(笑)
数学的には全然 的外れですが、
国語的には、意味が通じますよね。。。
ようは、猫がめっちゃ多い!ってことを言いたかったんです。
でもね、数学的にもちょっと
不思議なところがありましてね。。。
0.99999999・・・と、「9」が小数点以下、無限に続く数字は、
決して1には到達しないんですけれど、
1ー0.99999999・・・は、
現在の数学上では、0 (ゼロ)として扱っているんですよね。。。
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現在の数学では、極限の世界、微分、積分の世界は、
この定義というか、仮定の上に成り立っているので、
いずれ、新理論がでてきても良いかもしれませんね。
やっぱり、トルコ、イスタンブールは、
猫好きにはたまらないところでしょうね。
どのネコも撫でてもらいたがっている
![トルコで1匹の猫が二人のお姉さんに撫でてもらっているところの写真 画像](https://toruko-neko.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
みんなで猫をかわいがっているので、
どのねこも、
「んねーねー、撫でて―」
と擦り寄ってきますよ。
上の猫とかさぁー、
ヨシヨシしてもらって、
うらやましいですよねーー(笑)
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