「月収50万30万」の阪急電鉄車内広告炎上にみる日本人の残念さとは?

阪急電鉄阪急電車 車内広告毎日50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで、仕方がないという生活とどっちがいいか。

阪急電鉄の中ずり広告が批判を呼んでいるとして話題になっているようですね。↑


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私リオンは、京都大学大学院に通っている間、
阪急電鉄を利用させてもらっていたので、

遠くトルコ・イスタンブールに住んでいながらも、
けっこう敏感に反応してしまいました。

その車内広告のコピーは、
「毎日50万円もらって毎日
生きがいのない生活を送るか、
30万円だけど仕事に行くのが楽しみで、
仕方がないという生活と
どっちがいいか。」
のようです。

嘘を報道して、
国民から真理を隠すために仕事をしているマスメディア、マスゴミが、
こぞって「時代にそぐわない」とか
「庶民の感覚とずれている」
などとして、批判し、阪急電鉄に圧力をかけ、

インターネットもそれを後押しして、
その広告は撤去されることになってしまうことになるそうです。
(後日追記:実際撤去されたようですね。あと、以下のウェブリンクは、なにかと面倒くさいので、リンクは外しました。)
朝日→「月収の基準ずれてる」 阪急電鉄の中づりに批判殺到
毎日→阪急電鉄「働き方啓蒙」中づり広告「月50万円」に「不愉快だ」など批判、掲示とりやめ

ほんとうに、残念な社会ですよね、現在の日本って。

もちろん、自分(達)がどう考えているかということを
表現するのは、いいんですよ。

それこそがコミュイケイションですから。

それが「不愉快だ」とか、
別に、そう感じるんなら、それでいいでしょう。
だって、そう感じるんでしょうから、

「感じるな」っていったって、
そう思うんだろうから、いいんですよ。

そう思う、とか、そう思わないとかいうのは、
別にアリでしょう。

でも、そういうことを批判する人って、
「ほんとにわかってないなぁ」って、
めっちゃ「上から目線」ですけど、思うわけです。

「庶民の感覚とずれている」。

「庶民の感覚とずれている」。

え?だから何なんですか?

広告って、ちまたの一般庶民の感覚と
合っていないといけないんですか?

一般的な事実として、
2割の人が、8割の財産を所有しているんです。
8割の一般凡人は、財産の2割しか所有していないんですよ。

阪急電鉄の利用者として、リオンは、
この広告に関しては、完全に阪急電鉄サイドですね。

そもそも、広告とは?

そもそも広告って何のためにあるんでしょうか?

おそらく、広告にはターゲットが存在する、ということを
ほとんどの人は知らないんじゃないでしょうか。

今回の場合、「月収50万円もらっていても、
生き甲斐のない生活を送るよりも、
ちょっとそれよりも少ない
30万円もらってでも、自分の楽しい人生を生きている方が
よっぽどまし。

だ、か、ら、

自分の楽しい人生を送れる会社に就職しに来ませんか?」

というメッセージを送っている広告だと思うんですよね。

広告は、つねに、
「ターゲット」
つまり、
「その広告の対象者」
メッセージを伝えるためにあります。


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今回の広告でいうと、
【月収30万円から50万円くらいのサラリーマン】を
対象にしているんじゃないでしょうか?

月収30万ももらっていないようないわゆる「庶民」なんて、
ハナから相手にしてないんですよ!

今でこそ、阪急電鉄は阪神電車と合併してしまって、
阪急阪神ホールディングスになってしまいましたが、
阪急電鉄は、富裕層の旅客を運搬しています。

リオンだって、京大大学院卒業後は、
初任給で、それぐらいはもらってましたし。

これに対して、
低所得者層の地域には阪神電車が走っています。

(こういう事実を書くと、感情にまかせて、
事実を正しく判断することのできない人たちからの
批判が来ることはわかっています。

でも、それでも敢えてこの記事を書いています。

なぜなら、リオンの猫歩きブログは、
そもそも、そういう
感情的にしかものごとを処理できない人を
読者としてターゲットにしていないからです。

そういう事実を知るのが嫌なら、
このブログに来なけりゃ良いからです。)

阪急電鉄の客層とは?

阪急電鉄の客層は、
一般に、りっぱな教育を受けて、
納得の大企業に勤めて、
高い所得をもらっている人達がマジョリティです。

こういった背景を知っていると、
あの広告は、ターゲットにマッチした
よくできた広告だと思うんですよね。

スクリーニングが実によくできている広告じゃないですか。

自分が伝えたいメッセージを、狙ったターゲット層に届けたい。

阪急電鉄阪急電車 車内広告毎日50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで、仕方がないという生活とどっちがいいか。

同社提供


そういう良くできた広告なのに、
バカどもの批判によって、
残念ながら、広告が撤去されることになるなんて、
ほんとうに残念でなりません。

だって、そういう納得のいく就職先を探していたような人が、
この広告を見てその企業に就職する機会が奪われることになる
ということを意味しているからですね。

まぁ、それはそうなんですが、
結局のところ、
「誰かに雇われいる限り、
【社長、または株主】を儲けさせるための奴隷になっているに過ぎない」

ということは変わりません。

自分で自分の人生をコントロールできないわけです。

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