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結論を聞いているのに、過程・理由だけ返してくる人にどう接したら良いのか

トルコ イスタンブールで一匹の猫が手をついてお辞儀しているような写真 画像

あなたの周りでもいませんか?
こちらが、【結論】を尋ねているのに、
【理由】のみ返してくる人とか。


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英語圏の人達と会話して暮らしているときは、
ほとんど、こんなことは無いんですが、

たまに、日本に帰ると、
見当違いの答えが返ってくることが多くて、
本当にびっくりします。

背景には、日本における国語教育もありそうです。

日本で会話が成り立たない 実例

例えば、日本で、
ちょっと大きなイベントに運営側として参加しようとしたときに、

リオン:「この席、空いてますか?」って聞いたら、
恐らく日本人ぽい人:「だって、一緒の車で来たんですから!」
っていう返事でね。

リオン:「(いや理由はともかく、というか、理由なんてどうでもよくて、この席が空いているのか空いていないのかだけを私は聞いているんですけどね!)あ、はい、車で来られたんですね、ところで、この席は、誰か他の人を案内できるんでしょうか?」

その恐らく日本人ぽい人:「(怒りだしながら)だから、一緒の車で来たって言ってんでしょ!」

リオン:「ですから、この席は空いていないということですね?」
その恐らく日本人ぽい人:「なんでか、ここに来るまでに時間がかかってるんだ」

リオン:「(結局どっちなんじゃ!?はじめから、単に『あいてません』と言ってくれれば、それで済む話なんですけど!)そうですか!(さようなら)」

その恐らく日本人ぽい人:(別の人に向かって)『なんだあいつ、疑いよって!』
リオン:『(別に疑っているわけでなくて、空いているのか空いていないのかを確認しているだけなんですけど。まぁいいわ、こんな人とやりとりしとったら、こっちがおかしくなるわ。ほな、さいなら、と思いつつ、口にはせずに、退散。)。』

とかね。(あー、もしかしたら、今思えば、ここまで会話が噛み合わないのは、もしかすると、あの人、日本人じゃなかったのかもしれませんねー。)

リオン:「今日は朝ごはん、何食べたの?」
日本人:「だって、昨日ビール飲みすぎたんだもん」

とかいう感じで。

結論を聞いているのに、理由しか返してこない人って、いますよね?

こっちは、結論しか必要ないのに、
結論をいわずに、理由、過程だけを延々と話されると、
「だー、かー、らー、どっちなのよ?」
ってなるでしょ?なりませんかね?

いくら、男性よりも、女性は、結論よりも過程を重視する傾向が強いといったところで、
結論なしに、過程だけ話されたら、とてつもなく もどかしく感じるでしょ?

ちなみに、上述の空席の話は、
女性ではなく、男性との会話です。

そういう人との会話って、ほんとに、まったく成り立たないんですよね!
こちらの質問が間違っているわけじゃないと思います。

一体、どういう思考で普段 物事を考えているんでしょうかね!ああいうような人達は!

国会の答弁は、まったく会話が成立していない

こういう、成り立たない会話って、
日本の国会答弁でよくみられますね。

彼らの会話って、恐ろしく会話が成り立ってないですよね~。

何かを隠しながら話すと、
あんな感じになるんでしょう。

よくもまぁあれだけ成り立っていない会話を答弁としてできますよね。
逆にすごいと思います。(笑)

日本語の文化、学校の「国語教育」の影響とは?

昔から、【日本語というのは、省略の文化といって、
すべてを表現してしまわない、
省略しているところに、趣を感じる】みたいな風潮がありますね。

言葉で表現しなくても、分かり合える(と勘違いしている)ところに
高尚な文化を感じるみたいですけど。

それで、単に文が一つあったとしても、
それには、裏の意味、3つ目の意味が背後にある、
みたいなことを延々と日本の「国語」という授業では学習してきました。

「春は あけぼの。」とあっても、

「春は あけぼの」の後に、「いと をかし。」が省略されているとかいう具合に、です。

英語圏の文化とは?

ちなみに、英語圏では、基本的に、こういう省略みたいなことはしません。
重要な点は、もれなく、はっきり述べるべきであって、
その表現に、裏の意味は日本ほどはありません。

それで、英語圏のこういう状況を念頭に入れておかないと、
英語の文章を読んだ時に、特に裏の意味は無いにもかかわらず、
日本人的感覚で、裏の意味を付け加えてしまいがちです。


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例えば、
「We don’t promote education.」
「我々は、education を 促進しません。」

といったとき、英語で言いたいことは、
「我々は、主体となって、別に education を強靭にお勧めするわけじゃないよ」
と言っているにすぎないにも関わらず、

こういった英語圏の知識がない日本人がこの文章を読むと、
「我々は、education を絶対に禁止すべきである」
としか理解されない傾向にあります。

日本人に対するこの問題に対する対処法とは?

日本では、単刀直入に質問だけをすると、
知りたい質問に対する答えが返ってこないことがあるので、
質問するこちらの側も、ちょっと工夫する必要があるようです。

質問する理由、過程をちょっと長めに前置きを述べてから、
質問しないといけないときもあるようですね。

上述の例でいうと、
「あのー、すいません、
遅れて来た人に座席を案内できるように、
今、空席調査をおこなっているんですけれど、
ここの席って、誰かを案内できる席なんでしょうか?」

とかですかね。

でも、全員にそういう質問している時間はありませんからね。
必要に応じて使い分ける、ということが必要なんでしょう。

コンピューター的頭脳思考の人にとって、
状況に応じて対応を変化させるとか、
3つ以上の選択肢から一つを選ぶとかは、
とても難しいんですよ(笑)。

コンピューターは常に、2進法(OnかOffか)で動いているため、
Yes かNoかの2選択肢からしか選ぶことができません。

また、「好み」がないと、選択肢に「重み」が存在せず、
どの選択肢も均等の確率の選択肢となり、目の前の選択肢は、
事実上無限になってしまうからですね、
状況に応じて対応する、というのは、
コンピューターには難しい作業なのです。

え?人はコンピューターじゃないって?
あ、そうでしたね。

ともかく、会話が成り立たない人と
どうしても会話しないといけないときには、
質問の方法を変えてアプローチする必要があるということですね。

英語圏で書かれたものを読む時に注意すべき点とは?

上述のように、英語圏の文化と日本語圏の文化は、
まったく違います。

その違いを知らずに、読んでいると、
トンデモナイ誤解をすることになります。

日本人は、国語教育の影響で、
裏の意味を勝手に付け加えて読んでしまいがちです。

英語圏のこういう文化をよく理解した上で、
文章を読むようにしましょう。

結論を知りたい時の会話方法に関するまとめ

トルコ イスタンブールで一匹の三毛猫がお手つきをしてこちらをみている写真 画像

  • 単刀直入に過ぎる質問は避け、多少なりとも、質問する理由を述べる必要がある時がある
  • 日本人が英語圏の文章を読むときは、英語圏の文化背景をよく知ってから読まないと、トンデモナイ誤解をしていることが多い

こういった文化の違いの背景を念頭において、スムーズなコミュニケーションを心がけましょう。

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