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2020年4月1日現在のトルコイスタンブールのコロナウイルス感染症関連情報

コロナウイルス感染症対策 トルコ イスタンブール 消毒
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皆様、こんにちは、トルコのリオンです。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

なんやらややこしい時代に突入してきましたね。

ちなみに、トルコでは、政府のうえさまが強い権力を持ってくれているので、即断即決で、様々な対策が素速く施工されてきています。

今回の記事では、2020年4月1日のトルコ共和国民のコロナウイルス感染症対策関連の話題についてご紹介いたします。

2020年4月1日の日本帝国政府の発表など

・2020年3月27日時点で、うえさま命令で、トルコ離発着の国際線は事実上全線遮断されたので、飛行機を使ったトルコの出入国は実質できなくなっています。

・3月31日、日本帝国外務省はトルコ含む多くの国々の感染症危険情報レベルをレベル3(渡航を止めてください。)に引き上げました。

・4月1日、トルコは入国拒否対象地域に追加で指定されました。

そのため、トルコから日本へ入国する(日本国籍を有さない)全ての外国人は、特段の事情がない限り、4月3日午前0時(日本時間)から入国を拒否されます。

とのことだそうです。

また、日本国籍を持たない人が、わめくんだろうなぁ。

いやいや、そもそも、日本帝国政府は、本来、なんのためにあるのか?

そりゃもちろん、日本帝国民の益のために存在しているんですよ。

日本帝国政府は、日本帝国では、日本帝国のために働いているのであって、日本帝国民そっちのけで、外国人の益のために活動しているのではない。

そこをわかってない人が最近、増えてきているみたいですね。

私だって、トルコに住んでますけど、所詮、トルコでは外国人(トルコ語でヤバンジという)ですよ。

トルコ共和国で、外国人に対して何らかの命令がでたら、トルコ共和国政府の命令に従うのが当たり前でしょ?

それを差別とかわめくほうがおかしい。

明確に区別は必要ですよ。私は、日本帝国民であって、トルコ共和国民ではないし、ましてや、

恒久的に解決したことが条約で確定しているにもかからわず、国際条約を遵守せずに、勝手に解決済みの案件をほじくり返すような国の国民でもない。

現実問題として、人は公平に扱うものであって、平等に扱うというのは、巧妙な、まやかしですね。

そもそも「人類平等」とかいってるところに、真理は存在しません。

我々は多様性を重視して造られているのです。みんな均一に平等なんてあるわけがない。

一国の政府は、その政府の臣民を益するために機能しているのであるからして、もしその政府の指定する条件を満たさない外国人は出ていけと言ったとしても、当たり前でしょ?

なんだか、正論が通じない世の中になってきましたね。

どっかの王国の臣民のなりたいなら条件を満たす必要がある、って言いながらほっつき歩きながら、

いざ、自分が自国で法律を守らなかったが故に日本帝国の入国審査条件に満たなかったら、入国審査基準を破ってでも自分の入国を認めるように手紙を書いたりする人もいるようで。

自国でも法律を守らず、そして、日本帝国に入ろうとしたら拒否されて、日本帝国の法律を守らないように日本帝国政府に要請して入国を認めさせる、
とかいうような、つまり、法律を守ろうという気がさらさらない外国人が増えているようですね。

日本帝国の政府には、政府として、毅然と日本帝国民を守るために引き続き頑張ってもらいたいものです。

古代ユダヤ人も、自分たちが周辺国の国民とは異なっていることを明示しなければならなかった

古代のユダヤ人(我々日本人の祖先)も、隣国の国民とは異なっているということを明確に示すために、


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衣には房べりをつけたりしなければいけなかったほどです。

ですから、明確に、国民は区別しなければならないのですよ!

かつ、公平に扱われなければならない。

PCR検査関連

・加えて、4月3日午前0時(日本時間)以降、トルコ含む指定対象国から日本に入国する場合、国籍を問わずPCR検査の実施対象となるほか、14日間の自宅等での待機及び日本国内での公共交通機関の不使用が要請されます。

とのこと。【PCR検査】って、いやぁ懐かしいなぁ。

大学生の学生実験のときにPCRって普通に扱っていましたからね。

プライマー、トリガーを使って、特定の温度に反応する酵素を用いて、特定のDNA,RNAを増殖していく。

PCR検査に関しても、メディアでは真実が報道されていないようですね。

ポジティブな面に目を向けましょう。

トルコにおけるコロナウイルス感染症対策

コロナウイルス感染症対策 トルコ イスタンブール 消毒
トルコ共和国でもコロナウイルス感染者がでてきたので、トルコ共和国政府もコロナウイルス感染症対策に必死です。

今回の上の写真は、トルコの政府の方々が、コロナウイルスに対して対処するために、職員が街を消毒したり清掃したりしているところのものです。

体を張って、トルコ共和国民を守るために、一生懸命働いてくださっている職員の方には、本当に感謝感謝です。

なお、トルコでは、コロナに対処するために文字通り24時間休みなく働いている、特に医療従事者の方々に敬意を表するために、午後9時に一斉に拍手喝采がおこなわれています。

本当に医療従事者の方々には感謝ですよね。

読んでくださって、有難うございました。

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