トルコの鉄筋コンクリートビルの大部分は発泡スチロールでできてる!?

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トルコ イスタンブールは、
数年前ほどではありませんが、
それでも、依然として、建設ラッシュは続いています。

日本のように、木と紙と草(木の柱・骨格、障子、い草の畳)で
家を建てる文化もありますが、
トルコはどうなのでしょうか。

トルコ イスタンブールは、発泡スチロールで
ビルを建てる???

以前、日本で電気工事士として仕事をしていたとき、
建築のことに関して勉強しなきゃいけないことがあったので、
わたくしは、建築にも興味があります。

ちょっと信じられないかもしれませんが、
トルコの建材で、重要な資材は、
なんと、「発泡スチロール」です。

どういうことかを簡単に説明しましょう。

ビルを建てるとき、
骨格は鉄筋(業界用語では、これを棒鋼という)を生コンクリートで埋めて作ります。

ただ、骨格のその肉付けにあたる部分は、
発泡スチロールでかさ増しをしています。
ビル
(コンクリートに挟まれて白く写っている部分が、
【発泡スチロール】)

ということで、
トルコの鉄筋コンクリート建てのビルの一部あるいは大部分は、
本当に、発泡スチロールで出来ています。

よって、
トルコのビルでは、はしゃいでジャンプしたりしないようにしましょう(笑)
ヘタすると、
文字通り、床の底が抜けてしまい、
地面まで突き抜けてしまうかもしれませんよ。

積み上げレンガに、鉄心が入っていない事が多い

あと、もう一つ気をつけたほうがいいのは、
写真を見てもらってもわかるとおり、
積み上げレンガで壁を作るとき、
鉄心が入っていないことがあります。

どういうことかというと、
軽いレンガをセメントで糊付けして積み上げているだけのことがあるということです。

ですから、
全力疾走で、壁に激突したら、
壁ごと外に飛び出てしまうことがあるということです。

ですので、やはり、トルコのビルの中では、
飛んだり跳ねたり走ったりしないほうがよさそうです。


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