皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
コロウナの影響があって、実店舗を持つお店はバッタバッタと倒産していると聞きます。
幸い、私は、海外生活を支えるために、オンラインの仕事に切り替えたので、仕事がないというか、むしろ、依頼が多くて、時間が取れないという状況になっております。
そんな中、やはり、トルコの写真を見せたら、「日本にはない風景だから、みんな知りたいと思ってるよ」という声をたくさんもらっていますので、紹介させてもらいます。
トルコにおける猫の存在意義とは？
どこを見ても、大抵、猫は少なくとも一匹は視界に入ってきます。
男の子も女の子も、小さい頃から公園や道端に居る猫をなでて、可愛がってあげています。
本当に微笑ましいですよね。
子供の頃に、動物を飼うというのは、良い習慣だと思います。
なぜなら、動物を可愛がることによって、『動物に好かれるとはどういうことか』ということがわかるからです。
なでる、その仕方が、強かったり弱かったり、回数がどうだとか、触って欲しいところとそうでないところ、などというのが自然とわかってくるようになります。
日本のように、猫を見るたびに蹴散らすから、どの猫も皆逃げていくという、あの悪しき習慣は、ほんと、なくならないもんですかね？
日本では、規則を守ることの方が、原則を破らないことよりも重要視されている
原理・原則と規則の違いに関する、当ブログの圧倒的人気No.１の記事に書いたとおりですが、日本の「原理・原則を犯してでも規則を守る方が大事という習慣」が、そういう変な習慣を形成しているような気がしますね。
健康を守るために、コロウナ対策だってしなきゃいけないのに、マスクをするとかいう規則を守って、体の健康を守らなきゃいけないという原理・原則を無視していますよね。
マスクをすることは健康を害することになると、アメリカの公共機関が、公表しているとおりです。
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もし、ほんとうにコロウナ対策をしなきゃいけないんだったら、健康なうちにどんどんコロウナにかかって、自然免疫を獲得しなきゃいけないものです。
自然免疫を獲得した方が、枠珍よりも何千倍も安全で、効果も最大です。
越境してきた県外ナンバーの車を見つけたら危害を加えるとか、ほんとに、「なにやってんの？」って思いますよ。
世界中のマスコミの報道って、真理・真実を隠すために仕事していますから、そういう報道に騙されないようにしないといけませんね。
小さなことにおいて原則で考える習慣がなかったら、大きな事も原則で考えられない
ほんの小さな事も、規則で考え、思考停止の状態で、
「日本人は真面目だからねー。規則守ってるからー。」となっていたら、
原理・原則で考えて判断するという思考回路がなかったら、
大きなことでも、原理・原則に照らし合わせて考えるということができませんよね。
『その案は、前例がないので、採用できません』とか、その典型例です。
我々は、真理真実をベイスに生活し、誰がなんと言おうと、規則よりも、原理・原則を重視した生活を送っていきたいものですね。
健やかにお過ごしくださいませ。
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